パソコンに対する不満発生年数がわかってきた気がする
はろー。
最近、 パソコンに対して、何年くらいで不満が出てくるのか、
というのが分かってきた気がする。
あくまでも、個人的な感覚による目安ね
自作じゃなく、メーカー製PCのカスタムしないもので、
Intel Core i7搭載機でだいたいがんばって7年くらい使えそうという感覚。
CPUの数字がそのまま年数になってるのは、たまたま。
購入段階で、要求仕様が満たされていない(スペック不足)
もちろん、ハイエンド機はSSD使ってたりするし、
メモリも大量に積んじゃったりなんかして、
CPUだけではないだろうし、
使い方・用途によってまちまちだろうけど、
自分の周りでは、
- やれ「最近、ほんと遅い」だの
- やれ「イライラする」だの
みてみたら、
低スペックマシンばかりで、上記の年数くらいで不満が出ている。
(あくまで主観)
コストと無駄なストレス
2年で買い替えて、データ移行して・・・、
という、時間的コストと、ストレスを抱えながらの生活するとか、
無理。
明らかに抱えなくていいストレス。
単純に故障を除いて、例えば、
Celeronのマシンが10万円で、2年で買い替えたら、4年間で20万円でしょ。
Core i7マシンで、まーだいたい25万で5年はストレスも少なくいけるとして、最初の1~2年は最高でしょう。
さぁ、どっちの方が結果的に満足度が高いか。
何もわからずに、安さだけで買ってしまうと、
かえって高くつくし、なによりストレス。
下手にケチらず、
「これで十分かな?」と思ったものの、
もう一段上のスペックのものをチョイスしておいても良いのでは。
特に、仕事で使うようなPCは、ストレスにならない程度のスペックは確保しておきたい。
ちなみに、、、
我が家のマシンは、2011年に買ったCore i7マシンが、
今年サブマシンにはなったけどまだ現役で使ってます。
(さすがに、YouTubeが高画質化してきたので、厳しくなってきた)