若者の〇〇離れ、年寄りの〇〇固執
はろー。
「若者の〇〇離れ」という表現。
車、お酒、たばこ、新聞、テレビ・・・。
確かに、離れてるでしょう。
しかし、この表現は「最近の若いもんは~~~」と言ってるのと同じように感じる。
上の年齢層の価値観を基準に語り、
自分たちの価値観から若者が離れていっているように見える。
(そしてその年齢層が、報道なりしているものだから、余計にたちが悪い。)
離れていっているのではなく、最初から価値観が違うのではないかと。
時代も違うわけで。
そう考えると、
「年寄りが〇〇に固執」してるだけ、なのではないだろうか?
あとは、お金が無いという問題もあるのだろうが、
そこにお金を払うことに対するリターンに価値を感じていない、
だから、お金を払う優先順位も下がり、結果、買わない。
つまり、そういうことなのではないかと。(どゆこと?)